ランニングギア

PAAGOWORKS RUSH UT3①予約

2022-06-12

 初めてRUSHのUTを見たのは、2017年に参加した伊豆トレイルジャーニーの出店ブースだった。その時は、トレイルを始めたばかりで、PAAGOWORKSという名前すら聞いたこともなかった。一緒に行った仲間が興味津々だったということだけが記憶に残っていた。当時のテーマカラーはレッドだったこともあり、そのミニマルな佇まいと、シックなカラーリングは、まったく琴線に触れなかった。

 しかし、時というのものは、人の嗜好も変えるものなのだ。今では、オンとオフ、ランニングとそうでない時の境界が溶け込んで、普段でも着られるものを好むようになった。そういう目線から見てみると、RUSHのUTがまさにうってつけのギアなのだ。今年になって、各地のマラソン、トレイルのレースも復活してきている。そうなると、やはり新しいギアが欲しくなるもの。これはもう、人間の性なのだと思うしかほかにない。

 RUSHのUT3が、UTMFの出展ブースに出ていたことは分かっていた。しかし、UTMFの出走権はない。そのためだけに、会場に行くことはできなかった。それでもずっとUT3は気になっていた。

 そんな中、ついにUT3の販売が発表になり、リアルな店舗でサンプルを見ることができるというではないか。これを逃す手はない。早速、自宅から最寄りのアートスポーツに駆け付けた。

御徒町にあるアートスポーツ本店。RUSH UT3の予約とサンプルの展示を行っていた。

 アートスポーツ本店に着いて、辺りを見渡してみたものの、展示を行っている様子はなかった。定員に聞いてみると、ありますよ、こちらですとのこと。てっきり、展示ブースがあるのかと思ったら、定員はバックヤードに消えていった。戻ってきたときには、サンプルを携えていた。なるほど、展示はしていないということか。

サイトで見た時は、ブラックカラーだと思っていたが、ベルト部分はグレーに近かった。
収納部分はブラック。張りのある材質で、和紙などを彷彿とさせる素材感だった。
アートスポーツで試着。かなり高い位置に荷物をキープすることができそう。
安定感と軽さを感じることができる造りになっているようだ。

 しかし、この商品。制作数が少なく、抽選販売とのこと。果たして、当たるのか、当たらないのか。

 

  • この記事を書いた人

キタガワ

1976年生まれ。
東京マラソンにあこがれて走り始めた典型的ランナー。
ロード、トレイル問わず、ランニングをこよなく愛する。
好きが高じて、ランニングカルチャーを広めるべく、情報発信も開始。

【PB】
ハーフマラソン
2022年2月 ハイテクハーフ
1:22:14
フルマラソン
2022年3月 東京マラソン
2:58:31
ウルトラマラソン
2022年5月 柴又100K
9:46:10
100マイル
2019年9月 信越五岳
26:29:48

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