ランニングコース

東京臨海広域防災公園

ランニングコース概要

 東京都江東区有明にある東京臨海広域防災公園。防災拠点として整備されていることもあり、ヘリの離着陸もできるような造り。そのおかげで、フラットなランニングコースとしての活用が可能だ。年末年始や防災訓練等、各種イベントで休園の時もまれにあるが、それ以外は6:00~20:00まで利用することができ、混み合っていることも少なく、集中してスピードトレーニングを行うのには打ってつけのコースだ。

東京臨海広域防災公園は、首都直下地震等の大規模な災害発生時に、現地における被災情報のとりまとめや災害応急対策の調整を行う「緊急災害現地対策本部」等が置かれる首都圏広域防災のヘッドクォーター及び広域支援部隊等のベースキャンプ、災害医療の支援基地として、東扇島地区(川崎市)の物流コントロールセンターと一体的に機能する防災拠点施設です。

東京臨海広域防災公園
出典:東京臨海広域防災公園公式サイト

 コースはショートとロングの2コース。ショートは0.7㎞、ロングは1.3㎞だ。北口近くのスタートラインから、ヘリポートを回ると0.7㎞。西口、南口、南東口、東口を回って、スタートラインに戻ると1.3㎞。

東京臨海広域防災公園ランニングコース
ショートコース:0.7km
ロングコース:1.3㎞

北口近くのSTART&FINISHライン。かなりはがれているが、SHORT0.7㎞、LONG1.3㎞の表示。
SHORT0.7㎞、LONG1.3㎞の分岐
LONG1.3㎞の500m地点表示
南東口
南東口を入ったところ。この先を横切っているのがランニングコース。
この辺りから、かなり緩やかではあるが上り坂になっている。

 この公園はフラットで、何もよりも混雑していることがほとんどないため、インターバル、閾値走、ペース走など、幅広く活用が可能だ。ただ、長い方のコースを選択したとしても、1.3㎞の周回コースのため、20km、30㎞のロングのペース走の場合は、精神力を問われることになる。また、ヘリポート利用を想定しているためだろう、背の高い木はほとんど植樹されておらず、遮るものがほとんどないため、夏の時期は注意が必要だ。
 その他、目の前にあるビックサイトのイベントによっても影響を受ける場合がある。特にコミケが開催されている場合は、たまに行われる村の祭りのような状態となり、コスプレイヤーで埋め尽くされる。そんな日はおとなしく家に帰るか、もしくはコスプレランかのどちらかだ。

映画「シン・ゴジラ」の指令基地として撮影に使用されたそなエリア東京

 こちらの公園、公式サイトに、災害があった際に「緊急災害現地対策本部」等が置かれると記載があるが、映画「シン・ゴジラ」では指令基地として撮影が行われていた。実際にゴジラが襲来した際、ここに対策本部が置かれることはないでないであろうが、ゴジラにしろ、災害にしろ、できれば活用されない施設であることを願うばかりだ。

西口横に設置されている、ゴジラが印刷された自動販売機
自動販売機側面。映画のワンシーンが印刷されている。
そなエリア東京。この施設の2階が映画「シン・ゴジラ」の指令基地とした活用された。

東京臨海広域防災公園公式サイト

 

アクセス

  • この記事を書いた人

キタガワ

1976年生まれ。
東京マラソンにあこがれて走り始めた典型的ランナー。
ロード、トレイル問わず、ランニングをこよなく愛する。
好きが高じて、ランニングカルチャーを広めるべく、情報発信も開始。

【PB】
ハーフマラソン
2022年2月 ハイテクハーフ
1:22:14
フルマラソン
2022年3月 東京マラソン
2:58:31
ウルトラマラソン
2022年5月 柴又100K
9:46:10
100マイル
2019年9月 信越五岳
26:29:48

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